« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月に作成された記事

2011年12月29日 (木)

LeicaM8:317日め:12504

R1035526

 と、画像はM4だったりするわけですが…ヤフオクにて35mmレンズ用のフード12504を落札。外観はさておき、機能的には問題ないものがフィルター付きで\8800。良い買い物でした。

 ズミルックス35用としてもちろん1個持っているわけですが、UV/IRフィルターを入れておいて、M8で使うときにフード毎交換してしまうと良いような気がしまして。

 UV/IRフィルターってのも面倒に感じられてきました。M8を1台だけのときは持って出る交換レンズ全部に付けておけば良いわけですが、銀塩ボディと一緒ですとフィルターの付け替えが手間なんですよね。単純に“撮影できるリヤキャップ”というわけにいかず、やはり装着しているレンズだけになってしまうという…。

 そもそも“M型ライカでは撮影途中にレンズ交換をしてはいけない”というのは正解です。

 それはそうなのですが、銀塩とデジタルとで、例えば35mmの画角を実現するために、銀塩ボディに35mmレンズ、M8に28mmレンズを装着して出かけるわけですが、それを相互に入れかえたら、銀塩ボディで28mm、M8で50mm相当と、撮影の幅が広がるではないですか。それを否定したくもないのですね。

 銀塩ボディと共に使うデジタルボディとしてはGXRということでしょうかね。コンパクトでもありますし。感覚的にはM8の半分という感じがします。まだ“mountA12”を買おうという気にならないでいますが。

 いや、しかし。

 もしかしたら、両刀遣いという発想自体がナンセンスで、その日の撮影をデジタルにするか?銀塩にするか?という決定こそが肝心なのかもしれませんね。そこかな。きっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月28日 (水)

Books:WIEN MONOCROME 70'S

R1035525

 田中長徳先生の写真集を入手しました。なんとサイン入り…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Leica:最初期のM2を巡って

 特殊なモデルも含め、89000台余り製造されたはずのM2。

 そのファーストロットは、1957年製造の、#926001-926200の 200台。

 セカンドロットは、1958年の製造になる、#929001-931000の2000台。

 このたび私の元にやって来た#929091…もう覚えてしまいましたよ…は、セカンドロットの91台目というか、M2というモデルの291台目ということになります。

 まあプロトタイプも相当数あったのでしょうし、市販用の実際の製造過程を想像してみても、シリアルナンバーの順に馬鹿正直に1台ずつ完成させていったわけでもないでしょうが、最初期の機体であることは間違いありませんし、少なくともこれより若いナンバーがついたM2は290台しか存在しなかったということになります。

 そのうちのファーストロットの更に極初期の機体は、M3同様の単なるすりガラスのファインダー採光窓であったと言われています。私自身はその仕様の機体を目にしたことはありません。

 また半世紀を越える時間の中で、修理・整備の際に、あるいは当時のオーナーの希望によって、後期の仕様に変更されてきた機体も多いはずですが、#929091は現状でもオリジナルの仕様をかなり残してくれています。

 例えば、見えるところでも…

・“内ギザ”のファインダー採光窓(後に“外ギザ”)
・“ボタンリワインド”(後にM3同様の“レバー”)
・セルフタイマーなし(後にもそういう仕様で製造されましたが)
・最高“1000”までのバックドアのASA感度ダイヤル(後に1300まで)

ということになるわけですが、実は外見からはわからないところで…

・巻き戻しの際、ボタンを押し続けなければならない(スプリングが入っていて押し戻される。後に1回押せばよいストッパーが付く)
・フィルムカウンターが逆転する(後に逆転防止のワンウェイクラッチが付く)

という特徴を残しています。

 この機能的な部分では、ボタンは1回押しの方がよいように思いますし、カウンターも逆転しない方がよいと思います。2台目のM2であった#946395はそのタイプでしたが、あれは残念ながら“外ギザ”に仕様変更されていたのでした。

 中古カメラでも特にライカなどは整備に出したくなるわけですが、一応の整備はなされている機体のようでもありますし、開けたついでに仕様変更ということも全く考えていません。それが、当時のライツがこのモデルに対して当初の段階で意図していたベスト…

コスト的に?使い勝手を追求して?M3との差別化?

…の姿であるか否かもさておき、とにかく最初期のM2はこういうものだった、ということを楽しんでみることにします。

 最初に手にした#1030453は、たまたまM3に準じて仕様が安定した時期の、もちろん“外ギザ”、レバーリワインドのセルフタイマー付きの機体で、当時はそれを大変好ましく感じていたものですが、嗜好もどんどん遡り、今では初期の仕様を楽しめるようになったということですね。業界的にはどうなのでしょう?後期の仕様の方が人気なのでしょうか?

 あ、購入に当たって、

“シャッターブレーキの構造が簡素化される前のモデルで、その後のM2よりシャッター音が抑えられているのが特徴です。”

という触れ込みだったのですが、シャッター音は…う~ん、M5は比較対象にふさわしくないとして、手元のM4と比較して特に小さいとも感じられません。違いがわからない男の私です。そもそも頭になかった情報でして、これから文献に当たってみることにします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月27日 (火)

Leica:M2-929091

R1035517

 年末ですが…またやってしまいました。いや“また”といっても2月にM8を購入した以来のライカボディで、今年はCLEだのR-D1sだの手放してもきましたし、それなりにほとぼりも冷めていることではあります。M2のセカンドロット#929091。
R1035518
 通算3台目のM2ということになりますが、M2というモデル自体、やはりいいものです。M3様の“額縁”がないトップカバーのデザインも好きですし、ファインダーを覗いたときのフレームのすっきり感。素敵です。

R1035519

 ただ、2台も使っては手放し使っては手放ししてきて、M2ももういいかな…という気分があったところにそんな気になってしまったのは、初期のオリジナルのフラットな採光窓を維持した“ボタンリワインド”、しかも“押しっぱなし”ものの個体だったからです。そういうものが目の前に現れたら手に入れても良いなと思っていたまさにその仕様。

R1035522

 クロームのM2にズミクロン35の“8枚玉”。やはりこれが一番似合う感じがします。1994年の秋からライカとつきあい始めて、1995年の秋頃に一度辿り着いたこの組み合わせ。当時は純正フードを購入する余裕もなく保護フィルターくらいで使っていたものです。

…今、ふと思いついたのですが、当時の写真のピントのキレが若干甘い感じがするのは、個体差も含めたレンズのせいではなく、フードがなかったからかもしれません…

 一昨年2009年から昨年2010年にかけて8ヶ月ほど、ライカヴィットMP付きで使用してもいましたが、今は1995年当時と同様のボディにレンズのみのこのシンプルさが好ましく感じられます。

 モノクロフィルム詰めてみますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Leica:Pradovit P150の情報

 先日入手したスライドプロジェクタープラドビットP150。全く不具合はないのですが、使用を続ける上でランプバルブ切れなどという状況に直面したらどうしよう?と思いまして、ライカジャパンのカスタマーサービスにメールしてみました。次の回答をいただきました。

************************************************
ご質問を頂きました、プラドビットP150ですが、
すでにドイツのライカ社でもパーツ払底の為
修理を打ち切っております。

ただし、ランプのみパーツ在庫はございますので、
販売は可能です。

ランプ代 2,835円 代引き手数料+送料 1,185円 合計 4,020円
となります。
************************************************

 ということですので、年が明けたら1本オーダーしてみましょうかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

Cappuccino:912日め:冬眠中

 実は12月8日から冬眠に入っています。

 3シーズン終えて約30,000km走行ということは、年間の走行距離は約10,000kmというところ…なのは計算上のペースで、今シーズンは結構走ってしまいました。

Cappuccinoのオドメータ:112,136km[納車後29,972km]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月20日 (火)

iCloud

 それで気づいたのですが、iCloudを使用するには、対応するAppleの製品を買わなければいけないということなのですね。iTunesのバックアップだけでもいいなと思ったのですが、私の初代iPod touchはiOS3.1.3とかで、当然ダメです。

 う~む。iPad3の噂も聞こえてくるのでiPad2へは行きたくないし、古いとはいえ所有しているiPod touchでもないような気がするし…。Mac Book Air買えってことでしょうかね…。現行品の中古で一番安い奴かなあ…。

 それで一体何をするのか?…っていう部分は抜きにしましょうね。(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ThinkPad:Memory8GB


 なんとでもおっしゃってください。そうです。4GBのメモリー2枚を購入しまして、8GB環境を構築してしまいました。さすがにできることも限られてきました…って、もうちょっとあるということでもありますか。R1035515


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月19日 (月)

ThinkPad:X61最後のメニュー

 …ということで、750GB/7200rpmのS-ATA IIのHDDと、

R1035510_2

 Windows7の64bit版を入手しまして、

R1035512_2

 2009年3月に中古で入手したとき以来のX61の環境を一新しました。WindowsXP(のもちろん32bit)に、500GB/5400rpmのS-ATAHDD、4GB(あっても32bitOSでは3GBまでしか認識しない)メモリーで使用してきたのですが…

 歴代ThinkPadの美点で、HDD交換のためのハードウェア的な作業は小さめのプラスドライバー1本、係わるネジは5本でしかありませんのでせいぜい3分ってところですし、ソフトウェアも、もっと時間が掛かるかと思いきやWindows7本体のインストールなぞ30分ほどで終了しまして、あっという間に稼働開始しました。

 ドライバーやユーティリティソフト関係もIBM時代と変わらぬ簡便さで整いまして、いや、快適です。4GBのメモリーをフル稼働させるとこうなるんですね。こんなに速くなるとは思いませんでした。ソフトウェア環境としては完全に元どおり整えるのにもう少し時間が掛かりますが、まるっきり現役です。

 これならもっと早く導入すれば良かったかなあと思いつつ、リーズナブルに導入できたのはここまでひっぱったからでもありますし、よしとしましょう。これでまた3年くらい使うことにしますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月11日 (日)

Sorry,Steve…

天国のスティーブ・ジョブズさま

 冷静になろうと思います。マック導入、サスペンドです。

 私の最も身近な端末があなたの嫌うandroidであることが大きいようにも思えますが、一太郎の扱いに困るのはandroidもMacも同じです。よくよく考えてみれば、一太郎を使わなければならない場面も仕事のみ、せいぜい過去のファイルをみるためのビュワーがあればまずは困りませんし、作成した一太郎文書をPDF化することも…それがandroid端末でみるためであるにせよ…既に日常になってはいるのです。

 しかし、私が職場で与えられている端末はいまだWindowsXPでして、たとえiCloudを導入しても私の業務はさほど円滑にはなりません。

 まずはThinkPad X61にWindows7を導入し、iCloudが使用できる環境を整えようと思います。さる後にはNTTDoCoMoがiPhone5を取り扱うようになるかと思います。

 その頃には…その頃には…

あなたの一信奉者より

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 8日 (木)

ThinkPad:X61の最後のメニュー

 しかし、しかし。

 Macへ行く前に、ThinkPadの最後のメニューとしてWindows7を載せてみたいような気がするんですよね。現状ではWinXP稼働中で4GBのRAMを活かしきっていないX61に、750GBの7200rpm物のHDD載せて、64bit版で。

…っていうと結構な金額になってしまうのですっきりMacへ行ってしまいたいような気もするのですが。でも、年末年始、それにしてみようかなあ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Mac導入をシミュレートする~ソフトウェア編~その2

 そんなことを書いていたら、一太郎のニューバージョンのお知らせが届きました。

 Mac版はないかなあと期待していたのですが、やっぱりないようで…。

 とりあえず、Windows7の64bit版でも仕入れておきますか…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Mac導入をシミュレートする~ソフトウェア編~

 さて、今どきのMacはWindowsも走るんですね。切り替えようと思わずOSを用意しさえすればデフォルトでそれが可能であると。これはびっくりです。大昔に不安定なエミュレーションで実現していたような気はしますが、現在の状況は全然知りませんでした。

 ただ、OSをMacにしなければ意味がないようにも思えます。それにしても、例えばMS Office for Macを導入すれば基本的に仕事もできてしまいそうな気がします。

 しかし、私の場合20年来の一太郎ユーザーでもありまして、現状ではMac版一太郎が存在しないということがネックとなります。プライベートではATOKさえあれば困らないという話もあるのですが、一太郎がクリアできればMacOSだけでいきたいですよね。

 しかしそれがかなわないとすると、やはりBoot camp利用でWindowsということですかね。そこまでWindowsに縛られたくないのですが、しかし、あのハードウェアを使えるということだけでも魅力ではありますか。

 OSを切り替えるソフトウェアもあるわけですが、MacBookAirではスペック的に厳しいような気もしますし。そうしたら、やっぱりMacBookProってことなんでしょうか。

 なんとなく、一番コストパフォーマンスが高いのはMacBookAirみたいに感じられるのは私だけ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 7日 (水)

Mac導入をシミュレートする~ハードウェア編~

 スティーブ・ジョブズの伝記に影響されて、Mac導入を検討し始めてしまった私。まず、スティーブに敬意を表したら、新品購入が当然でしょうか。

 クラウド環境が整ってきた今、持ち歩くことは考えなくてもいいような部分が出てきたので、iMacやMacMiniでもいいような気はしますが、ハードウェア的にクールなのは断然MacBookAirでしょうね。

 そうすると…11インチにするか、13インチにするか。小さい方がよりクールな感じはしますが、13インチでもコンパクトですから13インチですかね。まじめに画像なんか取り扱おうと思ったら大画面の方がいいですものね。また、筐体が大きければ搭載するバッテリーも大きくできるわけですし。電源にも余裕があるだろう、と。

 仕様としては、Apple Storeでカスタマイズして、CPUは最速i7、SSD256GBの4GBメモリーって感じですよね。

 スーパードライブも必要になりますよね…となるとざっと15万円相当。やっぱり高いですね。

 光学ドライブ必須ということであれば、MacBookProでもいいのかなあ。そんなに持ち歩くわけでもありませんし。画面サイズやスペックにバリエーションがありすぎて選ぶのが難しいのですが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 4日 (日)

Books:Steve Jobs

R1035498

 上下間まとめて初版で購入してしばらく放置していたのですが、読み始めたらすっかりはまってしまって、次に購入するパソコンは絶対にマックにしようと心に決めたのでした。

 …っていうか、これを読んでやっと“デザイン”というものがわかってきた気がします。例えば、永野護氏が自らを“デザイナー”と称することの意味、というようなことが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »