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2011年6月 6日 (月)

Xperia:11日め:購入までの顛末

 遡れば約1年前。SO-01B、海外では“X10”とされる初代のXperiaが登場したときから気にはなっていたのである。ただ、記憶を辿ってみても、当時は現在ほどの環境は整っていなかったような気がして、Wi-Fiのアクセスポイント機能に惹かれてN-06Aにしてみたのだった。

 N-06Aという端末も、おサイフケータイにワンセグ、赤外線は当然のこととして、YouTubeも見られればPDFも見られるし、実はスマホを超えているのではないかとも思える。しかし、ネックとなるのがインターフェイスであった。

 ひとつは画面のサイズと解像度。もうひとつはテンキーに限られる入力であった。このあたりは大きかったかもしれない。

 また、パケホーダイダブルという料金設定も、i-modeのみの使用であれば\4410で済むが、そこにフルブラウザの利用が含まれると\5985に跳ね上がり、AP機能を利用すれば\10395となる。

 それもノートパソコンなりiPodTouchなり、複数のクライアントを使い分けながら日常的に使用する必要があれば、別に同様の機能を実現する単体のWi-Fiアクセスポイントなり、iPhoneなりを契約するよりは割安であろうという判断も働いたのであったが、貧乏性の私にはそんな日常はやってこなかった。

 そして、日本語のAndroid環境も成熟してきたこの春、転勤して外回りの仕事も増えたこともあり、再度Xperiaの購入を検討することにした。

 候補についてもさまざま考えられた。旧型“X10”の中古、現行品の“ARC”、急ぐ話でもなかったので、あるいは発表されたばかりの“ACRO”、存在が明らかになっている“PRO”など。

 Androidの使い勝手が未知数でもあったので、様子見の意味も含めて“X10”で十分ではないかとも思ったが、この種のデバイスの肝と私が勝手に思っているバッテリー周りが“ARC”ではより強化されていると聞きつけた時点であっさりと却下。

 近いところで、“ACRO”のおサイフケータイ機能も、若干使用していた身には、“若干”魅力的に映りもしたが、それもまた“若干”のことでしかなく、モノとしての魅力は依然として“ARC”にあるように思われ、最寄りのdocomoショップに2日続けて足を運び、疑問点を解消した後に予約に臨んだ5月末。震災の影響で、具体的にはカメラ部の一部部品の入荷が遅れているとかで、待つこと3日。5月27日(金)にミッドナイトブルーの“ARC”を手にしたのだった。

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