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2011年2月21日 (月)

LeicaM8:6日め:実戦

 密かにどこまで続くかとがんばってみたのですが、とうとう一日とばしてしまいましたね。

 昨日、休日によくあるスタイルとして、ARTISAN&ARTISTのGCAM-7200にズミルックス35付きでほうりこんで一日持ち歩いてみました。

 この鞄、レンズ付きのM型ライカが2台、収まらなくはないのですが、2台だとぴったりそれだけになってしまうので、まあ、1台だけ、といったサイズなのですね。重量的にフットワークを制限されるということもありますし、2台も持ったら…というか、M4あたりも持っていたらそっちでばかり撮ってしまいそうなので、1台勝負の心構えでいく、とそんな話でもあります。

 結果的にショット数は16とかって感じでしたが、ライカで撮っている感じは十二分にありまして、だからこそ、そんなショット数で収まっているという話もあるわけです。

 これはどうかすると銀塩ライカに置き換わってしまう恐れがありますね(笑)。

 可能なところはみんなオートにして、JPG fineの10Mで撮ってみましたが、これはかなりいい感じです。ただ、自家製プリントしてみるとやはりデジタル画像のプリントでしかなく、プリント前提ならやはりフィルムの仕上がりの方が好きです。

 若干心配していたのですが、レリーズ後、右手の親指が勝手に巻き上げ動作してしまうようなことは…LeicavitMPも使っているせいか…私の場合はありませんでした。シャッターチャージの音でしょうか、モーターの駆動音が控えめながらも“あなたの代わりに働いてます”的に響いてくるので、銀塩ライカに持ち替えても巻き上げを忘れはしないですね。

 ただ、ハンドリングの問題として、やはり“指掛け”はあった方がいいように思えてきました。バッグから取り出すときのようなちょっとしたときに、セルフタイマーレバーもなければ巻き戻しレバーもないわけで、つるっとし過ぎているように感じます。

 外装レザーは問題ない…というか、擦れたブラッククロームと相まって、マットな質感に好感が持てるくらいで、M8.2様(よう)の光沢のあるバルカナイトにしたいとは全く思っていません。あれはペイントと共に艶が出すぎて目立ってしまうような気がします。

 ということで、静音シャッターにアップグレードしたM8というのは、私にとってベストな選択肢かもしれないと思っています。

【本日迄のショット数:26】

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