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2010年7月28日 (水)

Nikon:新・ニコンの世界

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 今はわかりませんが、その昔、ニコンのボディを新品で購入し、顧客登録を行うと送られてくる冊子があったものでした。交換レンズ群とアクセサリとを主体に、作例を交えて紹介したものですね。これが、ものすごくお金かかってる感じなんですよね。村上龍とか村上春樹とか登場していたりして…なんて聞くと気になるでしょう?いろんな意味で読み応えがあるのです。

 私の知る限りでは、
F時代の“ニッコールレンズ読本”から始まり、
F2時代の“ニコンの世界”、
F2時代の末期からF3の時代にかけての“新・ニコンの世界”、
その後、“ニコン・ナイスショット”というものに切り替わっていくわけですが、

 中でも私にとってなじみ深いのは、内容的にといいますか時期的にといいますか“新・ニコンの世界”ですね。これで著名な写真家の名前と作風を学んだようなところもありますし、本来の使い方(謎)としても、これに掲載されていない時代の機種やアクセサリには極端に疎い私です。

 その“新・ニコンの世界”。私が知る限り第9版まで版を重ねておりまして、その版というのが通常の書籍と意味が違っていて、内容的にものすごく違っているのです。

 メーカー側がレンズ、アクセサリの紹介をするという意味では当然のことかもしれませんが、それ以外にも、例えば、冒頭に特集された写真家が、第4版ではアート・ケーンだったのが、第5版ではジャンルー・シーフになっていたりするわけですね。

 ジャンルー・シーフの“Ai20mmF3.5”とか書かれている縦長ワイドの作品に、

「いや、これはスーパーアンギュロンだろ。」

とかツッコんではいけません(笑)。たとえカメラバッグの中にそれらしきライカがみえるとしても。実際、それほど周辺減光もないじゃないですか。

 で、今どきはヤフオクで探せたりするもので、全部の版を集めてみようと画策中です。今のところないのが、1、2、6ですかね。2、6については現在出品されているのですが、結構高価なもので…。

 第10版なんてのが存在したらどうしましょう…。

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