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2010年3月 5日 (金)

Diary:日本人のメンタリティ

 次の文章に出会いました。森本哲郎「この言葉!」に拠りますと…。

“西欧的な美の観点では、完成された美を善しとする。だから、美というものはその頂点をめざして昇りつめることにより創造される、とみなされる。だが、日本人は、逆に、頂点を極めた美がだんだん失われていく、その移りゆきのなかに真の美を見出すのだ。別言すれば、美が盛りに達する段階で、すでにその衰えを予感し、反対に、衰え始めたころに、かつての華やかさを見ると解してよい。”

 なんかわかる気もするんですが、じゃあ例えばクルマをいじくりまわしていって、完成というか納得できる状態になったら、それが劣化していく状態を楽しむということ?ちょっと違うような気がするなあ。

 ま、当てはまることばかりではないようです。

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コメント

あはは。どうなんでしょうね。過去を振り返ることも大事かもしれませんけどね。

クルマでいえば新車の時点が頂点で、私たちはすべからく衰えを楽しんでいるだけなのかもしれませんよね。

投稿: りばらん | 2010年3月 7日 (日) 15時09分

衰え始めてから、"あの時が頂点だった~"と過去の栄光を振り返るって事ですかね???

投稿: crg_98 | 2010年3月 6日 (土) 19時05分

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