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2010年2月25日 (木)

レンズシステムを考える

 新たにレンズ交換できるカメラを手に入れて、そのレンズシステムをどのように組んでいくか考えるのは楽しいことです。

 ただ、誰しも“標準レンズ”といいますか…考え方は様々あるのでしょうが、システムを組んでいく上で中心になるレンズ、あるいは使用頻度が高いレンズというのはあるのではないでしょうか。

 そういうのは、生理的なものを多分に含んでいるような気がするので、一般論では語れないのかもしれませんよね。とりあえず私の場合は35mmフォーマットであれば35mmの画角のようです。どのマウントでもとりあえず35mmレンズを買っておけば…それもF2くらいの明るさがあれば…使いこなせるだろうというような感覚があります。

 35mmからシステムを発展させていくと、50mmあるいは28mmでは近すぎるので、ワイド側では24mmないしは21mm、テレ側では85mmといった感じでしょうか。3本もあれば大抵の絵づくりはできますよね。

 で、去年手に入れたCanon New F-1です。NewFD85mmF1.2Lなんて、かなり特殊なレンズが1本だけというのは少々使い勝手が悪いのでもう1本と思ったのですが、昔持っていたNewFD24mmF1.4Lはあっても高いんですね…というか、そんな重量級の“本気レンズ”ばかり揃えてどうするんだという話もあったりしますし。そのうち50mmF1.2Lとか言い出すことになりますしね。

 しかし、手に入れやすい中途半端な明るさのレンズでは遠からず不満に思ってしまうようにも思えます。私の性格なら確実です(笑)。

R0011081

 そこで、別なベクトルで、思いついてしまいました。コシナ/フォクトレンダーのULTRON40mmF2SL。現在は“SL2”として、ニコン・ペンタックス・EOSマウントで販売されていますが、初代のタイプは少数のロットではありますが、各社のマウントをカバーしていたのですね。M42マウントとかニコンマウントでもアダプタ経由で使えますが、例によって例のごとくヤフオクで検索をかけているとFDマウントが引っかかってきたので、普通に自動絞りで使えるぜぇ~と、ついつい…。

 40mmF2。同じスペックでOM-1でもCLEでも使ってるだろって話もありますが、実用上十分な明るさで、なんとなく標準(50mmという意味の)と広角をカバーしてくれて、これ以上買い増さなくていいように思えるのが一番助かります(火暴)。

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