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2010年1月 7日 (木)

Leica:巻き上げの確認

 ライカで巻き上げの失敗というのはまずないのですが…

 M3/M2でフィルムがきちんと送られていることを確認するためには、トップカバー上面からリワインドノブの軸の“赤丸”が回転するのを目視するしかありませんね。距離的に大きな移動ではないとしても、ファインダーから目を放すことになります。

R0011040

 M5の場合は底面のクランクが回転するのを目視するわけですから、ボディをひっくり返さなくてはならない。これはさらにやっかいですね。当然、ファインダーから目を放すことになります…な~んて、実は左手の小指あたりで軽く触れているとクランクの回転が感じられたりするわけで、それがM5遣いのお作法なのかもしれませんが。CL/CLEでも同様ですね。

R0011039

 それがM4の場合は、ファインダーを覗いたままでも視野の端でリワインドクランクが回転するのが見えるわけですね。これは安心してファインダーに集中できます…ということを先日撮影していて再認識しました。ウチのブラックペイントの方のM4なんかクランクの基部がゆがんでいるものですから、ラピッドワインダーでギュンと巻き上げたときにきれいに回転せずにブレるんです。汚く剥げているものですから余計目立ったりして、「あー、ちゃんと送られているなあー」なんて(笑)。

 ま、いずれにしてもフィルム装填の時点できちんと送られていることを確認すればいいだけのことなんですけどね。

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