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2009年1月に作成された記事

2009年1月30日 (金)

Porsche:2325/1230日め:生き方の問題

 最近、気がつくと生き方のようなことについて考えている。

 仕事帰りのアシ車の中で一日を振り返りながら、自分はなんて不器用な生き方しかできないのだろうと思っているうちに、ポルシェ911というクルマを選んだ理由がぼんやりとわかったような気がした。

 ポルシェ911に乗っている理由を問われれば、

「ちょっと古いスポーツカーであれば別にポルシェ911でなくてもいいけれど、その種のクルマの中ではポルシェ911が最も維持していくことが易しいから。」

そんなふうに答えてきた。それは事実でもあったし、今もその状況は変わっていないようにも思うけれど、どうやらそれだけではなかったらしい。

 古くさいのだ。

 ちょい乗りでは決して乗りにくいわけではないけれど、突き詰めていけば決してオールマイティではなく付き合う人間を選ぶ気むずかしい存在であり、物理的には間違っていないとしてもその正しさが発揮される条件はピンポイントであって、他のクルマとの比較における実際の問題として、どんな条件でも無難にこなす器用さは持ち合わせていないクルマ。

 乗ってみればタイムマシンのように数十年前のドライビングというものを思い起こさせる、そんなところに魅かれるのだろうと思う。

 そして、私の生き方はそんなポルシェ911に似ているような気がするし、だからこそ万人に支持されることがなくても、それでいいように思うのだ。

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2009年1月29日 (木)

Traviq:1308日め:撮影失敗

R0010866

 ちょっとわかりにくいですね。88,888kmのゾロ目を狙ったのですが…。

 いや、ほこりっぽいですね。掃除しなくちゃ(笑)。

トラヴィックのオドメータ:88,909km〔納車後75,587km〕

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Leica:コニカ・ヘキサーRFを考える

 今度は逆の発想で、銀塩写真がローコストに楽しめるうちに使ってみるべきではないか、と思うのが、ヘキサーRFです。

 手持ちのレンジ・ファインダーボディは、みな1/1000止まりですから、1/4000のシャッタースピードは魅力ですよね。白昼から、それぞれのレンズの開放付近を楽しんでみたいなあ…とは思うわけです。

 ユージン・アイ氏がお持ちのボディを触ったことくらいしかないのですが、悪くありませんでしたしね…。

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2009年1月27日 (火)

Leica:M8を考える

 勉強不足でよくわかっていない点も多いのですが、あれこれ考えてみました…

 まず、シャッタースピードの最高速がM8では1/8000だったのに対し、“M8.2”ではどういうわけか1/4000になっているので、ターゲットとしては“M8”でよい、ということにしましょう。外装はブラックがいいような気がします。とすると…

 けっこうなお値段ですので、まずはそれが第一のハードルになるのでしょうが、その後のランニング・コストを永い目で見れば、実は安上がりなのかもしれません。これからDPEの料金もどんどんあがっていったり、取り扱うカメラ屋さんも減っていくのでしょうから。

 また、北米あたりから個人輸入した場合、充電器というかACアダプタってどうなってるんでしょう?なんとなくワールドワイドに使える仕様になっているような気はしますが…

 そして、これが一番の問題かと思いますが、画角が1.33倍になるということ。35mm換算で、

21mm*1.33=27.9mm
24mm*1.33=31.9mm
25mm*1.33=33.2mm
28mm*1.33=37.2mm
35mm*1.33=46.5mm
50mm*1.33=66.5mm
90mm*1.33=119.7mm

ということで、テレ側は無視するとしても、ライカが得意とするはずのワイド側が厳しいわけです。

 28mm相当の画角は手持ちのGR21mmF3.5が使えるでしょうから、やや暗めではありますが、好都合ともいえます。

 問題は、使用頻度が高く身体に馴染んでいる35mm相当の画角はきっちり出ていてほしいのに、それが望めないというそこですか。24mmだの、サードパーティのレンズにある25mmだのといった画角は手持ちにありませんし、28mmではエルマリートの1stなんか後玉が出ていて使えないのでしょうし(未確認)、CLE用Mロッコールはどんなフレームになるのでしょう?F2.8という明るさも常用レンズとしては物足りないわけですし。

 そういえば、フレームの仕様ってどうなってるんでしょうね?倍率かかって狭くなった状態で表示されるんでしょうか…?

 逆に手持ちのハードウェアを活かすという観点からは、ズミルックスだのズミクロンだのといった35mmレンズを、やや広めではありますが50mmのつもりで使えるというのは面白いかもしれませんね。しかし、このあたりのレンズを本来の35mm相当で使えない、ということが私にとっての最大のネックとなりそうです。もう四半世紀も35mmの画角でやってきてますから、そうそう感覚を変えられないでしょう。

 DRズミクロンは近接領域しか使えないようですね。たぶん通常領域で使おうとすると近接領域用のカムが邪魔をするんでしょうね。なんとなく想像がつきます。それはそれでいいような気もします。

 ま、そういうことをあれこれ考えなければいけないうちはダメみたいな気がしますね。やっぱり35mmフルサイズ相当のボディを待たなければいけないんでしょうかね。

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2009年1月26日 (月)

Leica:invoiceと今後の展望

 まずは、暮れに仕入れたズミクロン35の8枚玉の件です。

 先週22日でしたか、やっとFEDEXから通関手数料の請求が来まして、もうちょっと前にオンラインで照会していたカードへの請求があった商品代金と併せて、経費が確定したようです。

 実は一緒に、オリンパスペンF用の視度補正レンズ$14というのも仕入れていたので、その分を差し引かなければいけないのですが、商品代金プラス送料として、

$581.45->\53609

ということは、$1=\92.2といったところですか。ズミクロンの分は、

\52318

ですかね。そして通関手数料として、

\1800

でした。銀行振り込みも可能ではあるのですが、今どきはコンビニから手数料なしで振り込めるので簡単です。この金額は視度補正レンズがあってもなくても変わらないような気がしますので、単純にプラスしまして、計、

\54118

でズミクロンの8枚玉を仕入れることができた、とまあ、そんな話です。リーズナブルですよね。私の中でもレコード・ローです。

 さて。

 そんなことばかりやっているわけにもいかず、ちょっとこれからの写真趣味について考えています。端的に言って、デジタル化をどこまで進めるか。2009年1月現在では、とりあえず銀塩写真を続けること…フィルムが供給され、DPEに困らない…に支障はないのですが、近い将来のこととして、ですね。

 もちろん趣味の話でしかないので、自分のスタンスをはっきりさせればそれでいいのですが、自分一人では完結しない、周辺の環境も含めての話になってくるので、やはり考えていかなければならないと思うのです。

 ライカのハードウェア・ソフトウェアを含めた資産を活かすという意味では、やはりM8にいくしかないのかな、とか。

 M8もM8.2が登場した今、北米なら$3000未満でも探せるな、とか。

 銀塩ライカのボディも整理する必要があるのかな、とか。

 M8で使えないのは、エルマリート28mmくらいかな、とか。

 実用の意味で35mmの画角は必要だな、とか。

…いやいや、なかなか悩ましいですね。ちょっと問題点を整理してみる必要がありますね。

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2009年1月24日 (土)

Leica:elmar 50mm/3.5 #1333033 M-mount feet-scale

R0010865  なんとなく50mmレンズの話題が続いておりますが…

 私は沈胴という構造自体があまり好きではなく…操作が煩雑であり、M5では沈胴させられず、引き出した状態では強度が出ていないような気がして…使用頻度は少ないのですが、写りがよいので手放せないでいるレンズにMマウントのエルマー50mmF3.5があります。2本購入して1本を残した格好です。シリアルナンバーがちょっと面白いのでこちらを(笑)。

 ものの本によれば、スクリューマウントのいわゆる“赤エルマー”の光学系と同じである、ということで、M3の登場の際に旧世代から光学系をキャリーオーバーしてMマウント化したレンズの一本ですね。

 ライカ用のレンズとしては最も廉価な部類の一本でしょうね。スクリューマウント版ほどのコンパクトさはありませんし、F3.5という開放F値では室内で厳しいのですが、例えばズミクロンにみられるような辛口のシャープネスとは異なる、柔らかさと解像度を併せもったほどよいバランス感覚の描写が好ましいレンズです。開けても絞ってもいいですね。

 ただ、これがシングル・ヘリコイド、つまりピント送りのギヤが一組になっていて、ピント合わせに応じて光学系が回転する、外見上も鏡筒が回転する構造なのです。

 二重構造のギヤをもつダブル・ヘリコイドになると、光学系が回転せず単純に前後するわけです。

 システム上の問題としては、角形フードを使えるか使えないか、くらいなものなのですが、シングルヘリコイドだとギヤにかかる負担が大きくなるわけで、例えば、私が所有する#133033は(株)関東カメラサービスでのオーバーホールを経ているのですが、その際“ギヤが摩耗しており、正常に調整されたボディでは無限遠に行き足りない傾向にある“”という診断をされています。その点は修理不能ということで“ボディに押しつけてピント合わせをせよ”というような指導もいただきましたっけ(笑)。

 もしかするとM3を1台、専用にピント調整して使うくらいの価値があるのかもしれませんが、今のところはそれに至っていません。

 ただ、それを実際の撮影で気にしているかというと全然そんなこともなく、開放でもF3.5ということもあってか、実写結果で感じたことも全くないレベルの話ではあるのですが、ガンガン使い込むのは気が引けてしまいます。やはりコストがかさんでもダブル・ヘリコイドにしてほしかった部分ではあります。

 その点、戦前のレンズなのですがsummarはよくできていて、ダブルヘリコイドなんですね。絞り羽根が6枚だったり、絞りにクリックがなかったりはしますが…。

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2009年1月22日 (木)

Diary:忘れ物

 普段と違う行動をすると失敗が伴うものです。

 いつもは退勤する時点で胸ポケットの4色ボールペンとモンブランのボールペンを鞄のペン差しに収めて帰るのですが、昨日はたまたまモンブランを胸に挿したまま帰宅し、自宅の机上においたのです。

 机上には帰宅すると外す腕時計もあり、忘れないだろう、朝、出がけに胸ポケットに挿せばいいと思っていたのに、すっかり忘れておいてきてしまいました。

 モンブランを使っている太字のブルーのポジションは、三菱ユニボールシグノで代用できたのですが、やはり使用頻度の高い場面では手に馴染んだよいモノがあってほしいですね。

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2009年1月21日 (水)

Leica:summilux 50mm/1.4 #2625200

R0010862

 いえ、新しく購入したということではありません(笑)。すでに6~7年のつきあいになりますか。何の変哲もないブラッククロームのズミルックス50mmの話です。

 ライカといえば“ズミクロン”みたいな構図がありまして、私自身も理解できなくはないのですが、しかし、ズミルックスのパフォーマンスもすばらしいんですよね。かなり気に入っておりまして、稼働率も高いです。

 #12586フードを使用するこのタイプのあと、フード内蔵のタイプでフィルター径が46mmになったため、ふと気づくとこのレンズだけに使用する43mmのフィルターが生産中止ということらしく、スペアがないと不安なのでヤフオクで純正のUVaフィルター2枚も仕入れてしまいました、と、今日はそんな話で…

 最新型は…といってももうデビューから5年くらい経っているんでしょうか…非球面レンズが採用されてネームに“ASPH.”がついていたり、“ライカ通信No.14”あたりを読んでみると、近接領域の描写向上のために最後群がフローティングになって、最近接0.7mを実現しているとか、“フィンガーレスト”というかピントリングに“つまみ”が付いているとか、ちょっと魅力的に思えるところもあるのですが…

 ま、それこそ描写については大差ないような記事内容でもありますし、すでに紹介しているようにウチの個体はI氏お手製の“つまみ”が付いておりますので、事実上、近接距離だけのハンデなんですがね。その上、実はスペアの#12586フードも在庫してたりしますから、これで死ぬまで使えますけど…

 もし使用不能になったときには“ASPH.”、行ってみましょうか(笑)。

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2009年1月20日 (火)

THE NORTH FACE 65/35 SIERRA PARKA

R0010861

 確か1988年の冬に、厳寒の本栖(富士五湖のひとつですね)へフライフィッシングに行くということになっていい機会と思って購入した…ということはもうかれこれ20年着ている…と気づいて自分でびっくりした、ザ・ノースフェイス社のUSモノのダウンジャケットです。

 当時はユニクロなどなかったわけで(笑)、ダウンジャケットというモノ自体が高価で、確か正規輸入の定価で\48,000したものです。しかし、多少ロフトがへたっているような気はするものの、いまだにバリバリの現役なのですから、楽勝で元をとっているような気がしますね。いや、本当にいいモノはいいのです。

 実はその値段に、さらにフードが別売のオプションだったりしまして、確か\10,000くらいしたのですよ。まあ、私自身があまりフードが好みでないというような事情もあって揃えずにおりましたら、確か次のシーズンにマイナーチェンジがあって、私のモノはグレーの裏地なのですが、それが目を引くイエローになったのですね。もちろんフードも裏地はイエロー。それでもう買い足すことも考えられなくなって今に至るわけです。

 ところが、ふと思い立って(ウソです。実は事あるごとに検索してました)ヤフオクで検索をかけてみたところ、それらしい商品がヒットしましてがんばってしまったわけです。さすがにもう出会えそうにありませんものね。

 ま、届いてみたらアウターのネイビーも色合いが違いますし、裏地は私の知らないベージュ系の色だったりもしたのですが、これでいいかなと…(笑)。

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2009年1月19日 (月)

Porsche:2314/1219日め:寒風吹きすさぶ中…

 昨日ちょっと外出した先で、たまたまポルシェオーナーのH氏と会いまして…お互いに別なクルマであったわけですが…晴れ間は覗いていたのですが強風の中、立ち話…

H氏「(りばらん号)なかなか戻ってこないみたいですねえ。結局どうなってたんです?」
川流「オーバーレブしたときのお決まりでロッカーアームがばらんばらんって奴で、オイルの中から破片拾ってもらってましたよ。」
H氏「ウチも車検切れのまんま。去年なんかボディカバー2回しかはぐってませんから(笑)。」
川流「あはは。ま、今の景気を考えるとそれでいいのかもしれませんよねえ…。」
H氏「まったく…」
川流「ウチの山の土地にでも小屋建てて隠しておきますかあ(笑)。」
H氏「それなら手伝いに行きますよ(笑)。」

 いや実際、会社がつぶれず仕事があるだけ幸せだと思わなければいけませんよね。さて、再び走り出せる日はくるのでしょうか?

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2009年1月 9日 (金)

L.L.Beanの…

R0010859  先日、出張先でシェラデザインズのマウンテンパーカを着ている女性を発見しました。定番中の定番なのですが、最近は見かけることがなくなりましたね。

 私ももちろん所有しているのですが、80年代前半の品物で傷みも激しくなってきて、ちょっと袖を通す気になりませんで、必要な際にはアーガイルクラブの“ザ・マッキントッシュ”というパーカを着て出ています。これはこれでまた凄いんですが…(謎)。

 それで、ちょっと違う方向性で何か羽織るものが欲しいような気がしてきて、今まで所有する機会がなかったこれを買ってみました。L.L.Beanの“フィールド・コート”。定番ですね。古着なんですが、きれいなものです。

 本当は、ライナーのつかないオリジナルタイプ…ゲームジャケット(狩猟用)として獲物を納める大きなポケットがある…ものが好みではあったのですが、寒い時期でもありますし(謎)、着脱式のウールライナーのついているタイプで手を打ちました。

 なかなかね、いいです。申し分ない感じですね。プライベートで写真を撮るようなときに着ることにしましょう。

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2009年1月 7日 (水)

Leica:230万台の“6枚玉”

R0010858  12月31日に書いていた、“summicron 1:2/35mm”の、#2307451に始まる#2307750までの300本の第23ロットは“8枚玉”ではなく“6枚玉”ではないか、という仮説を裏付ける記述を見つけました。

「ライカ、写真によるその歴史」(朝日ソノラマ刊)のp.477に、

2307450以降で、外に飛び出した絞り用レバーが取り付けられている

なんて明記されているではないですか。これっていわゆる“ツノ付き”の“6枚玉”のことですよね。

 この情報、以前からメモってあったのですが、ピンと来ないでいました。いやー、写真撮らなくても(そこそこ撮ってますが)、楽しめるもんですねえ(笑)。

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2009年1月 6日 (火)

Leica:#2222418または円高下の海外通販

R0010857

 1ドルが90円とかいう久々の円高ですので、クラシックカメラの海外通販の薦めということで、私がよく利用する…ほとんど唯一といっていい…アメリカはジョージア州アトランタのKEH.comさん…

私のまわりでは“ケー”と呼んでいます。事情のわからない人にはちょっと謎めいた響きがあってよろしいようで…

…の例を紹介しましょう。

 こちらはアメリカでも最大規模の通販カメラ店だそうで、どちらかというと純クラシック(?)よりも、70年代以降の…というのも遠くなってしまいましたが…実用的なカメラに強いショップといえそうです。もちろんデジタルカメラの取り扱いもありますし。

 しかしそれだけに、クラシックカメラの中でもライカのように実用性の高い趣味カメラを探す場合、特にその外観コンディションにこだわらず、実用一点張りでよいのであれば非常にリーズナブルに購入できる場合があったりもするのです。

 そして私、こちらのショップでおよそトラブルといったものは経験がありません。通販大国アメリカの最大手ですから当然のことかもしれません。

 まずはサイトを覗いてみます。英語にさほど堪能でないとしても問題ありません。お目当てのカメラの商品知識とクレジットカードが一枚あれば、要するにボタンをクリックしてショッピングカートに放り込み、気が済んだところでチェックアウトすればいいのです。事前に顧客として住所ですとかクレジットカードナンバー…やや不安な方もいらっしゃるかもしれませんが…を登録しておくのもいいかもしれません。ともあれたびたび覗いているうちに出会いはやってきます。例えば…

 年の瀬も押し迫ったある夜。12月30日の深夜、日付が変わって大晦日を迎えた頃、ふと思いついて、枕元のコンピュータでKEHのサイトを見に行ったとします。

 一応トップページに“Our Latest Arrivals”新着情報のみみられるボタンがあったりしますが、どういうわけか私のターゲットはそこには現れないことも多いので、最近は無視することも多くなりました。

 で、当たり前に“Camera Store”のタブをクリックし“Leica M”~“Fixed Focal Lengths”と辿っていきますと、デフォルトではページあたり10点の商品がワイド側から順に並んでいます。私のターゲットは大体2ページめあたりに画像なしで並んでいます。

 ああ、なんということでしょう。この夜も見つけてしまいました。“35 F2 SUMMICRON CHR (CAN) (39) UG $525”。こちらのショップの“UG”とはUGLY。“難有り”商品のはずなのですが、私の現在所有しているズミルックス35も、ズミクロン35の8枚玉も、いずれもUGグレードの商品を整備を前提に狙って購入したものですから、全然気になりません。

 迷わずショッピングカートに入れて、ソッコーで支払い手続きを済ませます。送料については優良な日本の顧客のために“Shipping Charge: $39.95”という選択肢が設けられていますからそれを選択します。まもなく送られてくる電子メールの受注書にはそれまで見えないところで他に梱包料“Insurance: $2.50”なんて請求もついてくるものですが、大した額ではありません。商品が届いたあと、忘れた頃にFedExから封書で通関料金の請求が来たりもしますが、せいぜい\3,000というところでしょう。

 で、待つこと…5日ということですか。本日1月5日には自宅に届いていたりするわけです。#2222418。またやっちまいました。1966年製の第20ロットのズミクロン35の8枚玉。

 コンディションですか?どこが悪いのって感じですよ。光学系なんか少々ホコリは入っているかもしれませんしよくみると拭き傷もありそうですが、およそ影響があるとは思えないきれいなものです。絞りの動作も正常ですし…絞りリングはちょっと緩い感じかな?フィルター枠もゆがんでませんしね。ただ、死蔵されていたんでしょうね。グリスがからからに乾いている様子ですので、それだけは整備を考えることにしましょう。

 あれ?前玉のまわりのリングがなんだか茶色っぽいなあ。画像でもわかりますよね?これってこういうメッキなのかなあ?

 ま、これでどう考えても¥60,000しないんですから、いずれにしてもバチが当たりますよね。わっはっは。

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2009年1月 4日 (日)

Leica:ACAM-200

R0010856

 暮れにマップカメラさんから仕入れていたもののひとつが、このストラップでした。

 アルティザン&アーティストさんの品物は大体支持できるのですが、こちらのブランドはなにやら小ロットで終わってしまう商品も多くて、ふと気づくと廃版になっているということもあります。

 そんな中、この“ACAM-200”というモデルは、(実はマイナーチェンジもあったりするのですが)比較的永くラインナップされているようでして、迷いたくない私としては今後はこれに一本化しようかと考えまして、とりあえず一本購入して、ブラックペイントのM4に装着してみたのでした。

 いや、なかなか手強い感じです。厚みがあって、そう簡単に馴染んでくれそうにありません。そこがいいのですが。白く粉を吹いたようにワックスが効いていますが、これはきっと馴染んでくると艶やかになる…のですよね?

 あ、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もどうぞ、ご贔屓に。

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