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2008年11月12日 (水)

Diary:秋の日に

 秋の日の昼下がり。

 これでも“主任”という肩書きで専用の部屋…体のいい物置のようなスペースなのだけれど…も与えられているもので、会議用のマル秘資料を綴じるためにそこに籠もってみた。

 静かにしていると誰もそこで作業をしているとは気づかれない。

 そんな立場であれば頭を使うことに集中するべきで、事務作業など誰かに任せればいいとわかってはいるのだけれど、なんとなく自分で片付けてしまうことが多い。

 一人になりたいというだけのことかもしれない。

 LAN回線も来ていない部屋なのでコンピュータも半ば無意味なのだけれど、それでもエクセルに入力したい情報もあったりするのでThinkPadを持ち込んでいるのだが、作業の間iTunesでCorneliusの“FIRST QUESTION AWARD”をかけてみたりする。

 これは私のフェイバリットなアルバムといっていい。

 “silent snow stream”が流れてくると、いつかこの曲を聴きながらオープンカーで雪の中を走りたいと思っていたのだ、と思い出す。オープンカーを所有したことはない。これまでのクルマ…自分用のクルマとして10台乗り継いでいるようだ…で唯一スライディングルーフがついていたポルシェ993カレラでは雪の中、ルーフを開け放って走ったことはあったような気がする。

 どうもこのところ体調が悪い。

 ずっと多忙でもあるし、単純に風邪を引いたのかもしれないと思いながら、支給品のステープラーでパチンパチンと資料を綴じている。

 そんなどうでもいいことを考えている。

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