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2008年11月10日 (月)

Leica:ローライ35のフラッシュ

Leica:

 ストロボというかスピードライトというかフラッシュ。持っていないわけでもないのです。ニコンF3用のTTL連動タイプのSB-17とか、外光式ですがやはりニコンのFGあたりで絞りの選択肢が多くなるSB-19とか、半ばジャンクのサンパックなんかもあったかな?ま、そもそも私には、暗いからフラッシュを当てる、という感覚がないもので、レンズの開放F値の明るさというのが重要だったりするわけですが…

 既に先日触れている“エスクァイア日本版”のNOV.2008 Vol.22 No.11の特集で、スティーブン・ショアという写真家が次のように語っているのを発見しました。

「ほら、フラッシュを焚いても、影があまりできない。これがよかった。なぜなら、このカメラ専用のフラッシュは、カメラの上にではなくて下に付けるからなんです。」

 なるほど。大抵、フラッシュの位置というのはレンズ光軸の左上に設定されているものですよね。そうでなければ光軸の真上。右側にあるとしても少なくとも光軸よりは上。そんなところでしょう?ところが、積極的に光軸の下から当てているわけですよね。

 確かにローライ35のホットシューはボディ底面にあって、専用のフラッシュももちろんそこにつけるようになっているわけです。まっとうに構えれば光軸の下からフラッシュを当てるかっこうになります。しかもコンパクトなボディですから、光軸に近いところから当てることになる、と。

 人によっては底面につけて、ボディそのものを180度回転させ、シャッターボタンを下にして構えてレリーズする、というようなことをいう人もいたりして、私もそんなもんかと思っておりましたもので、あえて下からフラッシュを当てるというセンスが非常に新鮮に思えたのでした。

 まあ、今のところローライ35用のフラッシュそのものは持っていないという話なんですが、これ、いつか試してみることにしましょう。

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