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2008年11月 6日 (木)

Leica:ローライ35Bの秋

 秋晴れの午後4時の日差しがあまりにきれいだったので、久しぶりにローライ35Bを取り出して、その場でフィルムを詰めるところから始めて、数ショット撮ってみた。

 構えたところでファインダー…35Bはボディ中央より右寄りにファインダー接眼部がある…を探してみたり、露出計はほぼ正確だな…と思ったはいいけれど、シャッタースピードを合わせずに撮ってしまったりと、使い慣れない僕だったが、これはよくできたカメラだと思う。この携帯性でこのナローな画角を持ち歩けるカメラというのはそれはそれで貴重な気がする。

 目の前の風景を見て、さて…とカメラを構えたときに、40mmという画角が思いの外、狭く感じられたのだけれど、28mmの、画角に入る不要なものをフレームの外に追い出していくような被写体への迫り方はそこにはないし、何も考えずに構えたとおりの35mmの感覚でもなく、注視してクローズアップする50mmとも違う、40mmの独特の世界が広がっている。

 このところ主に使っていたGR1sの28mmなり、ライカの35mmなり50mmなりの画角で世界を見ることに慣れてしまっていたのだろうと思う。前に撮ったロールには桜が写っていたのに、今度は色づいたプラタナスだ。それも仕方がないだろう。

…という写真をすぐにアップできないところがもどかしい、銀塩写真。

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