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2008年9月 2日 (火)

Leica:デジタル暗室

 深夜の楽しみに、いわゆる“デジタル暗室”というやつで、現像済みフィルムを家庭内で電子データ化して、それをプリントアウトする試みをしています。

 しかし、結局デジタルはデジタルなのかもしれませんが“お店プリント”にはかなわないな、というのが今のところの結論です。

 機材としては、

・ミノルタのフィルムスキャナ“ディマージュスキャンデュアル3”(廃版)
・キヤノンのフラットベッドスキャナ“Canoscan8600F”(廃版)
・キヤノンのプリンタ複合機“MP970”(一応現行品?)

をあれこれいじって入力し、フォトショップで少々いじくって、A4サイズまでの出力をして、お店プリントの六切りワイドと比較などしてみているのですが…。

 まず、フィルムの電子データ化の段階で、やはりフラットベッドスキャナよりもフィルムスキャン専用機の方が圧倒的によい、というのはわかりました。解像度が高く、暗部がつぶれない、ダイナミックレンジが広い、そんな表現になりますか。ズームレンズと単焦点レンズくらいの違いかもしれません。ディスプレイ上ではわからない…と思っていたのですが、見慣れたらThinkPadX40の12.1インチ液晶でもわかるようになってきました。

 プリントアウトの段階では、元データの情報量が反映されるとともに、インクジェットの特性なのでしょうが、グレーっぽいというのか、ブルーがかっているというのか、蛍光色が強いというのか、どうもいい色がでませんね。粒状性はまずまずといったところですが、例えば人物の瞳の透明感にも欠けますし。

 自家処理できたらいいなと思ったんですが、やはり用途で選べ、ということですかね。

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