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2008年2月25日 (月)

Yesterday's tomorow

 読書人としては、古典的なSF漬けになっている今シーズンの私です。

 ここまでざっと10冊の作品を読んできておりまして、ハインラインの「夏への扉」もよかったし、先日書いた「アルジャーノンに花束を」もよかったのですが、いまひとつリズムに乗りきれない感じです。これでもけっこう忙しく暮らしていて、まとまった時間を充てることができず、ちょっとずつ読み進めているせいですかね?

 高校生の時分にSFマニアの同級生が、巨匠アイザック・アシモフの「神々自身」を貸してくれたのですが、どうにも読み進められず、借りっぱなしで、たぶん今でも実家の机の引き出しの中にしまったままでして、あのときも、それをいつか読みこなせるようになるのかと思いながらダメだった私。やっぱりダメなものはダメなのかも?

 古典的なSF作品を指す“Yesterday's tomorow”なんて言葉もありますが、設定は古くなってしまうかもしれませんが、それが人間を描くという意味ではみるべきものは依然として多いと信じて読んでいますし、読書はエンターテイメントであるとともに、常に半ばは修業なのですが、それにしても苦痛の方が先に立つというのはどうかと思いますし、しかし、読んでみなければわからないというのもありますし、うーん。

 目下のところはアイザック・アシモフの「ファウンデーション」を読んでいるのですが、もうちょっと読んだらおもしろく感じてくるんでしょうか。

 ジェットコースター的なめまぐるしい展開に慣れてしまって、長編(だと知ってしまっている)の淡々としたストーリー展開が不満なのかもしれませんね(笑)。

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