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2008年2月に作成された記事

2008年2月27日 (水)

仕事

 今日は厄日だったのかな。朝っぱらからちょっとばかり仕事上のトラブル続きで嫌気がさしています。今日っていうこともないのかな。現在の支店に着任してからのこの2年近く、ずっとこんな状態なのかもしれません。通常業務だけでも滞っているのに、本社直属の秘密の仕事も抱えていたりして、いい加減、追い詰められている感じで……。

 夕べ、NHKの“プロフェッショナル 仕事の流儀”で、2006年の羽生善治氏の回を再放送していたのですが、氏もそれなりにスランプのようなものを感じることがあるようで、それを観ていた私も感じるところはあったのですが、一晩経ってそれも忘れてしまいました。

 この業務を続けていったその先に、なにが待っているのか。そんなふうに考えてしまうんですね。

 このスペースにはあまりそういうこと書きたくなくて……。充実した趣味生活を送っているようにあなたがご覧になっていたらそれは実は錯覚で、仕事以外でも、なにかにつけて、なんとなく熱くなれない自分を発見したりするのです。

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2008年2月26日 (火)

エルマリート28mm初代の画像

Scan10004 何を主体に観ていただけばいいのかよくわからないのですが(笑)、エルマリート28mm1stで撮影したフィルムを

…データとしては、フジカラーヴィーナス400で、F11の1/500というところですか…

キヤノンの8600Fの600dpiでスキャンした画像をストレートに載せてみました。いや、このスキャナでフィルムをスキャンするのが初めてで、テストケースといった意味合いの画像なんですが、このスキャナも悪くない感じです。35mmのフルサイズ6フレーム×2で、12フレーム連続して読めますし。ただ、600dpiだと1フレーム3分くらいはみておく必要があるようです。開くと重いので要注意というか、ケータイでご覧のみなさまは表示されないかもしれませんが、相済みません。

 で、陰の部分が多くてアンダー気味ではありますが、色乗りがこってりしていて、力のある画でしょう?あ、そうでもない?(笑)

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2008年2月25日 (月)

Yesterday's tomorow

 読書人としては、古典的なSF漬けになっている今シーズンの私です。

 ここまでざっと10冊の作品を読んできておりまして、ハインラインの「夏への扉」もよかったし、先日書いた「アルジャーノンに花束を」もよかったのですが、いまひとつリズムに乗りきれない感じです。これでもけっこう忙しく暮らしていて、まとまった時間を充てることができず、ちょっとずつ読み進めているせいですかね?

 高校生の時分にSFマニアの同級生が、巨匠アイザック・アシモフの「神々自身」を貸してくれたのですが、どうにも読み進められず、借りっぱなしで、たぶん今でも実家の机の引き出しの中にしまったままでして、あのときも、それをいつか読みこなせるようになるのかと思いながらダメだった私。やっぱりダメなものはダメなのかも?

 古典的なSF作品を指す“Yesterday's tomorow”なんて言葉もありますが、設定は古くなってしまうかもしれませんが、それが人間を描くという意味ではみるべきものは依然として多いと信じて読んでいますし、読書はエンターテイメントであるとともに、常に半ばは修業なのですが、それにしても苦痛の方が先に立つというのはどうかと思いますし、しかし、読んでみなければわからないというのもありますし、うーん。

 目下のところはアイザック・アシモフの「ファウンデーション」を読んでいるのですが、もうちょっと読んだらおもしろく感じてくるんでしょうか。

 ジェットコースター的なめまぐるしい展開に慣れてしまって、長編(だと知ってしまっている)の淡々としたストーリー展開が不満なのかもしれませんね(笑)。

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2008年2月23日 (土)

ポラロイド狂想曲

 ポラロイドがインスタントフィルムの生産中止を発表したようです。

 私自身は“ポラロイド”っていうのが身につかなかったんですが、友人知人で愛好者が多く、例えば“600”フィルムの販売状況などときどきチェックしていたのですが、確かにヨドバシカメラの店頭からなくなったり、カメラのキタムラで思いっきり値上げしていたりしましたものね。いや、これって大変なことだと思いますよ。

 みなさん買い溜めに走っていますが、なまもののフィルムのこと、ときどき再生産というわけにはいかないんでしょうかね?

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2008年2月15日 (金)

40mm

Img_6462 どういうわけか40mmという焦点距離のレンズが3本もございまして、所有するシステムの中での一大勢力(謎)となっております。

 ミノルタCLEのMロッコール40mmF2、オリンパスOMマウントのズイコー40mmF2、ローライ35Bのトリオター40mmF3.5ですね。

 使用頻度が最も高いのはオリンパスですね。この手の薄型レンズ…いわゆる“パンケーキ”レンズとしては、0.3mと異例に接写が可能なこと。これは大事ですよね。ペンタックスやコンタックスのこの種のレンズは最近接0.7mとか0.6m止まりで、それならM型ライカがいいだろう、と。オリンパスのボディのコンパクトさが最も活きるレンズということになるような気がします。写りも非常にいいですね。ライカの描写に通じるバランスの良さが光ります。

 ミノルタCLEについては、28mmF2.8の使用頻度が高くて出番がない状態です。いいレンズではあります。

 ローライ35Bは…コンパクトなのはいいのですが、レンズの暗さが響いてあまり使っていません(笑)。

 そもそも40mmの画角が如何なものか?という話もありますが、私にとっては使いやすいように思います。感覚としてはややワイドな標準という感じで、室内で“引き”はないけれど、明るさも稼ぎたいというような状況で50mmよりも使いやすいですね。

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2008年2月12日 (火)

ダニエル・キイス:FLOWERS FOR ALGERNON

 “アルジャーノンに花束を”。読み終えました。

 かのアイザック・アシモフがヒューゴー賞の授賞式で、

「いったいどうやってこのような作品を創ることができたのか?」

と問い、ダニエル・キイスが、

「ねえ、わたしがどうやってこの作品を創ったか、おわかりになったら、このわたしにぜひ教えてやってください。もう一度やってみたいから。」

と応えたという逸話がありますが、なるほど、これは傑作です。

 終盤の、チャーリィとアリスとの交歓、そしてすれ違いなんか、泣けますよね。いや、私、滅多なことでは泣きませんが(笑)。

 こういう作品が全世界の何千、何万という人々に読まれていることが、幸せなことだとは思うのですが、しかし、それでも世界はなんにも変わっていないように思えます。悪くなっていない(そうか?)だけ、いいのでしょうか?

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2008年2月10日 (日)

小澤健二:ぼくらが旅に出る理由

 先日、小澤健二について書いたところ、古い友人がメールをくれて、

「オザケンだったら“ぼくらが旅に出る理由”もいいよね。」

というので、今、バックグラウンドのiTunesで流しています。私は

「“さよならなんて云えないよ”でしょ?」

なんて混ぜっ返してしまいましたが、“ぼくら…”、確かにいいですよね。

ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり/誰もみな手を振ってはしばし別れる

 この友人とはオザケン以前の時期(謎)に付き合いがあって、それ以降はほとんど顔を会わせることもないまま今に至るのですが、オザケンの時代、別々にそれを聴いていたんだな、なんて考えるとちょっと不思議な気分になりました。

 でも、小澤健二のベストは“ある光”みたいな気がするな(笑)。

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2008年2月 9日 (土)

SWITCH VOL.26 JAN.2008 No.1

 彼のことをなんと表現したらよいのかよくわからないのですが、とりあえず“俳優”福山雅治がライカ遣いであるのはよく知られていることですが、最近買った雑誌“SWITCH”の中の、グーフィー森氏と新井敏記氏との対談の中に、

(写真家・故植田正治氏の)息子さんが、晩年に先生(植田正治氏)があれだけ輝けたのは福山くんのおかげだって。

という記述が発見できて、それはすごいなあなんて思ってしまいました。

 確かに、植田正治氏が“福山雅治の影響でM6TTLを購入した”とか、“告別式で福山雅治の「遠くへ」を流した”とかいうエピソードはいろいろな媒体で目にすることがありますが。素敵ですね。

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2008年2月 8日 (金)

リコーGR1の修理状況&28mmレンズ

 コンタックスG1に引き続きまして(笑)、これまた現代的な趣味カメラとしてたいへん気になる存在のリコーGR1シリーズ各機種について、部品保有時期を調べてみました。

GR1  2008年4月
GR1s 2011年7月
GR1v 2013年4月
GR10 2010年4月

GR21 2013年4月

 この手の情報の常として、時期を過ぎても部品交換を伴わない作業については受け付ける、というような但し書きがつくわけですが、初代のGR1はまもなく部品保有時期を過ぎてしまうんですね。高くてもGR1vということですか。

 21mmレンズはスクリューマウントのこのレンズを所有していることもあってGR21についてはさほどほしいと思わないのですが、他の28mmレンズ搭載のモデルについては、フラッシュも内蔵しているのに軽量コンパクトで携帯性もよく、常時携帯するカメラとして魅力的です。

 ただ、28mmも、エルマリートの初代・9枚玉と、CLE用Mロッコールと、F2.8という同じ明るさで2本も所有している都合上…やっぱりいらないな、と。CLEが故障したら…なんて考えてもいたのですが、かなりのところまで直してもらえることもわかりましたし。

 ちなみに今年、最も稼働率が高いのがエルマリート28mmだったりします。ブラックペイントのM4につけっぱなしで使っています。

 これがですね、Mロッコールの堅実な写りと対照的に、開放から意外なくらいハイ・コントラストで解像度も高く、カラーでこってりと色の載るレンズだったりして、シャドー部も…つぶれてしまうわけではないのですが…暗く落ちて、独特のダイナミックな絵が撮れるんですね。これは価値があります。

 でも、重いしかさばるので、やはりGR1が…(笑)。

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s30液晶交換

Img_6459_2 開店休業状態だったs30を先日久しぶりに起動したところ、どうやら液晶のバックライトが切れてしまったようで、よーくみると表示されているのですが、一見、画面が真っ暗なわけです。

 外付けディスプレイに繋いで…というような延命も考えられるのですが、現状ではただの一台もデスクトップがない我が家のこと、即対応というわけにもいかず、修理してやることにしました。

 今どきですから、液晶パネルはヤフオクに¥7,000程で数点出品があったので一番終了が早いものを落札し、“保守マニュアル”を見ながら…そう、IBMは分解マニュアルをオンラインで公開してくれていたので、とっくの昔にプリントアウトしていたのですね…自分で交換してしまいました。

 マニュアルがあるとはいえ、実際にやってみるとそれなりにノウハウも必要とされるもので1時間ほどかかってしまいましたが、次回はもっと早くできることでしょう…って、まだやる気か(笑)。

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2008年2月 7日 (木)

She said,"I'm ready for the blue."

 小澤健二って、今、どうしてるんでしょうね。

 “いちょう並木のセレナーデ”が頭をよぎることがあるのですが、いい歌ですよね。アルバム“LIFE”でライブ感たっぷりのこの歌を聴くと、

…いえ、彼の息づかいまで覚えてしまうくらいに聴いてきましたから、実際には聴かなくてもいいのですが…

なんともいえないセンチメンタルな気持ちになれます。疲れてくると、そういう気分になりたいんでしょうね。ときどきそういう時期が巡ってくるのです。

 そして、今も。

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2008年2月 5日 (火)

コンタックスG1の修理状況

 現代的な趣味カメラとして気になる存在のコンタックスG1。

 私、現在は所有していないのですが、実は新品・中古併せて通算3台も購入し、レンズも21/28/35/45/90と使ったことがあったりするもので、いまだに気になっているのです。

 しかし、残念なことに、製造元の京セラがカメラ事業から撤退してしまい、永く使っていくには不安があったりしますよね。そこでちょっと調べてみました。

製品名 生産完了 補修サービス期限
Gマウントカメラ    
G1 1996年 9月 2006年 9月
G2 2005年 3月 2015年 3月

製品名 生産完了 補修サービス期限
G マウント交換レンズ    
ホロゴンT*16mm F8  2005年 3月 2015年 3月
ビオゴンT*21mm F2.8 2005年 3月 2015年 3月
ビオゴンT*28mm F2.8 2005年 3月 2015年 3月
プラナーT*35mm F2 2005年 3月 2015年 3月
プラナーT*45mm F2 2005年 3月 2015年 3月
ゾナーT*90mm F2.8 2005年 3月 2015年 3月
バリオ・ゾナーT*35-70mm  2005年 3月 2015年 3月

 なるほど、G2ボディやレンズ群は心配ないとして、G1ボディについては補修サービスが終わっているわけですね。

 実はこの暮れ、友人のG1にAFのトラブルが発生したということで相談を受けて、京セラに修理に出したのでした。送り先のサービスセンターが長野県の岡谷市というのでけっこう意外な感じがしたのですが、確かに首都圏・近畿圏でなくても困りませんものね。
 この際も、サービス期限が切れているとも言われましたが、非常に親切に対応していただいて、ばっちり直ってきたのでした。

 ただ、これから購入を考えるなら、やはりサービス期限に余裕のあるG2ということでしょうか。

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