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2004年5月26日 (水)

614日め:ナローポルシェの憂鬱

 ライカ関係で、ズミルックス35mmというレンズの歪曲についての記述を探したくて自宅の書架を引っかき回しているうちに、吉村明彦氏の「ナローポルシェの憂鬱」という書籍が目につきました。

 かつて月刊誌Tipoで連載されていた「ナローポルシェ憂鬱録」「ナローポルシェ快楽録」の単行本化されたもので、去年も今頃読んでいたようなのですが、改めて読み直してみることにしました。

 私、元々はナローに乗りたいなあ…みたいなところからスタートして、どういうわけか993カレラだったりして、なんとなくナロー様(よう)のクラシカルな雰囲気を出したくて、カレラSのルーバーを取り付けていたりするわけです。

 吉村氏が憂鬱を感じるほどには乗りにくくない993カレラではあるのですが、空冷911の乗り方ということに関しては、ナローの乗り方に、望ましいあり方が読み取れるのではないかと思うわけです。また、繰り返し読むことで、私の経験と重ね合わせて反応するフレーズが変わってもくるように思うのです。

「だから、オイルを焼くように乗ってやらないとね」

「それは、空気をたくさん送ってやることですね」

「そう、ゆったりと踏んでいては温度は上がらない。先にアクセルを開けておいて、後からスピードが追いついてくるのを待つような感覚ですね」

 う~む…。

〔今日までの走行:72,629km(納車後33,571km)〕

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