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2003年4月23日 (水)

215日め:本当のハンドリング

 ご無沙汰してます。仕事が忙しくて、思うように書き込みができません。

 ただ、その間、雨中も含めて走り込んだ…というほどでもないのですが、それなりに走ってみてわかってきたこともあります。

 今回、足回りのショックアブソーバーを交換し、ついでにフロントストラットタワーバーを装着し、当然のこととしてアライメントをきちんととって、そのまたついでにスタビライザーブッシュを換えるわ(安かったので)、エンジンマウントも交換するわ(やったんですヨ)と、リフレッシュが進んだ993カレラのハンドリングというのは、やはりシャープなんですね。

 その前の時点のアライメントは、例えばフロントのトーをみると、かなりマイナスになっておりまして、いわゆるトーアウト状態だったようです。それが今回、ややトーイン気味な設定になったため、根本的にステアリングが機敏になったことに加え、タワーバー装着で、フロント周りの剛性があがったことで、シャープになるのは理に適っています。

 ただ、単純にステアリングが過敏になって踏めなくなったのかというとそうではなくて、入力にきちんと反応するという意味で非常にコントロール性が高い、コントロールのし甲斐があるハンドリングという印象です。ショートホイールベースであることを意識させられることが多くもなりました。気を抜けないのといえば気を抜けないのですが、だからといって危険を感じるというほどではなく、適切な操作を要求し、適度な緊張感を与えてくれる…そんなバランスのよさを感じさせます。これは面白いです。

 ついでに、エンジンマウント交換によって、もともと非常にアクセルのツキがいい印象だったのがさらによくなりまして…改めてポルシェ911というクルマの素性のよさに感心している次第です。こういう状態を保っておきたいと思わされます。はい。

〔今日までの走行:51,169km(納車後12,111km)〕

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